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みんなでつくるバリアフリーマップ

WheeLog! ウィーログ

バリアフリー&バリア情報をシェアできるアプリ「ウィーログ」

高校生、DET群馬、ウィーログメンバーとの集合写真 40名ほど
ウィーログアプリを使ってマップを表示した画像(バリアフリー情報入力前の何も表示のないマップ)
ウィーログアプリでマップを開いた写真。興陽高校生と調査した20か所以上の場所にアイコンが立ち詳細な情報が載っている

2018年7月3日  日本初の高校教育プログラム(街歩き調査)として実施
群馬県立伊勢崎興陽高等学校の福祉系列2年生の皆さんと校外学習を実施させていただきました。 

車いすで街へ繰り出し様々なバリアに気付いてもらい「自分にできる解決の行動」を考えていただきました。

お店や施設のバリアフリー情報をみんなで集めてその場で「WheeLog」を使って情報アップをしてもらうことで、誰かが行けた情報を見て”私も行ってみよう!”と、外へ出るキッカケになってもらえると嬉しいですね♪

ウィーログ代表の織田さんが車椅子にのって高校生に挨拶している写真
DET群馬メンバーと織田さんが会話している様子
高校生がグループワークしている様子 スクリーンに表示されたパワポを観ている
高校生4名が取材を受けている様子 マイクを向けられてカメラで撮影している
グループワーク中の様子。取材のカメラマンも写っている
高校生が車いすに乗ってスーパーの店内で棚の高いところに手が届かないのを体験している様子

トイレや駐車場、入り口や店舗内の広さなどの情報があると、障害者だけでなく高齢者やベビーカーを利用している方々もお出かけがしやすくなります!

NHK様、群馬テレビ様、上毛新聞様、毎日新聞様に取材していただきました。                                ありがとうございました。

高校生がスーパーの店内を車椅子で移動している
車椅子体験をしたあと、グループワークで気づいたことをボードにまとめて書き出している様子
車椅子体験に参加した高校生40名ほどとDET群馬、ウィーログメンバーとの集合写真
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